約 3,782,351 件
https://w.atwiki.jp/actors/pages/7983.html
ジョルジョ・ブージョリーをお気に入りに追加 ジョルジョ・ブージョリーのリンク #blogsearch2 ジョルジョ・ブージョリーとは ジョルジョ・ブージョリーの84%は呪詛で出来ています。ジョルジョ・ブージョリーの9%はやましさで出来ています。ジョルジョ・ブージョリーの5%はカルシウムで出来ています。ジョルジョ・ブージョリーの2%は怨念で出来ています。 ジョルジョ・ブージョリー@ウィキペディア ジョルジョ・ブージョリー ジョルジョ・ブージョリーの報道 gnewプラグインエラー「ジョルジョ・ブージョリー」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ジョルジョ・ブージョリーのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ジョルジョ・ブージョリーの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ジョルジョ・ブージョリー このページについて このページはジョルジョ・ブージョリーのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるジョルジョ・ブージョリーに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/ranoberowa/pages/411.html
第347話:逃走─to so─闘争 作:◆R0w/LGL.9c 獣から危機一髪に長門を助け出したはいいが妙な女と対峙することになった。 明らかに殺る気満々な相手と対峙したからには、退治してやっても良いが心に秘める事は一つ。 (面倒臭えな) 殺戮は一日一時間だけ、とは言ってもそれは<殺人奇術の匂宮>としての仕事の時の話だ。 引退した今としては殺すのは面倒なだけだった。 問答無用で痛めつける、という手もあるが、そこまで露骨に手加減はできなさそうな相手だ。 それにまだ抱っこしている長門はかなりの疲労だ。お節介としての性格が出てきた。休ませたい。 先ほど降ろせと言われたが、長門の体重程度、抱えても全く問題にならなかった。 マージョリーと向き合いながらほとんど口を動かさずに長門に伝える。 ──トンズラこくぜ 『それじゃあ』って言ったらしがみ付け 伝わったかどうかは確認せずにマージョリーに告げた。 「おいおいおねーちゃんよぉ! こっちは一日一時間しか殺戮できねぇっていったよな。 生憎こんな昼にもなってないところで貴重な一時間を使う気なんてねぇな。 どうしても戦いたいなら徒党でも組んでくるんだな! 一時間で殺せるだけ殺してやるってーの。ぎゃははっ」 「…素敵な挑発ね。あんたの意思は関係ないの。強いんなら戦いなさい」 「そうかい。『それじゃあ』──」 言うが早いか、足元の土を蹴り上げ、盛大な土煙を上げさせた。 「ひゃっほうっ! あばよ、一喰い!」 土煙が収まらないうちにあたりの樹木を<一喰い>でなぎ倒し、かく乱する。 そのまま荷物の重さを感じさせない速さで逃走した。 「ぎゃはははははっ! 長門! しっかり捕まってろ!」 「待ちなさい!」 マージョリーの叫びを無視して凄まじい速さで消えていった。 (なんか今回逃げてばっかりだな) それもいいかも知れない。 殺しをライフワークにしていた殺し屋が誰も殺さずに逃げる。 おにーさん風に言えば── 「戯言だなっ!」 【残り88人】 【E-4/草原/1日目・07 40】 【匂宮出夢】 [状態]:平常 [装備]:なし(愚神礼賛(シームレスバイアス)はドクロちゃんへ譲渡) [道具]:デイバック一式。 [思考]:生き残る。あんまり殺したくは無い。 とりあえず休める場所へ。長門を休ませた後、一緒に坂井を探す。 【長門有希】 [状態]:疲労が限界/僅かに感情らしきモノが芽生える [装備]:ライター [道具]:デイバック一式 [思考]:現状の把握/情報収集/古泉と接触して情報交換/ハルヒ・キョン・みくるを殺した者への復讐? [備考]:疲労の回復のため昼あたりまで休ませられます(出夢君が強制的に) 【マージョリー・ドー(096)】 [状態]:肋骨を一、二本骨折 (ほとんど治りかけ) [装備]:神器『グリモア』 [道具]:デイバッグ(支給品入り) [思考]:シャナ探索。あいつ今度あったら戦う ※E-4の木が数本薙ぎ倒されました ←BACK 目次へ(詳細版) NEXT→ 第346話 第347話 第348話 第219話 時系列順 第210話 第252話 匂宮出夢 第408話 第252話 長門有希 第408話 第252話 マージョリー 第359話 第252話 マルコシアス 第359話
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/62.html
【種別】 自在法 【初出】 II巻 【解説】 強力な自在師である“蹂躙の爪牙”マルコシアスのフレイムヘイズ『弔詞の詠み手』マージョリー・ドーによる自在法発現の予備動作。 自在法を使用する時に常に即興でいい加減に唱える呪文および、その呪文に合わせて繰り出される自在法も含んでいる。 本来ならば大掛かりな自在法には自在式の構築や力の配分など、繊細緻密な作業を必要とするが、そういった作業をマルコシアスが神器“グリモア”に納められた式の中から詩に合った文言を選び出しブースターとなることで、通常考えられないようなスピードで即座に行い自在法を発現させる。 以下マージョリー・ドーとマルコシアスの詩を記載する。 「 」はマージョリー・ドー、≪ ≫はマルコシアスが詠った部分。『 』は不調、もしくは酔っ払っているときのマージョリー・ドーが詠った。 ~II巻~ 「マタイマルコルカヨハネ四方配して寝床の夢を破るお化けをこづかれよ」 シャナを誘き出すために使用。広がる波紋上にあるトーチをエネルギー源に変えて、広範囲探査を行う。 元ネタ:"Matthew, Mark, Luke, and John" 「キツネの嫁入り天気雨、っは!」≪この三秒でお陀仏よ、っと!≫ 『トーガ』の分身を炎の豪雨に変え、攻撃する。 元ネタ:"A Sunshiny Shower" 「月火水木金土日、誕婚病葬、生き急ぎ!」 「ソロモングランディ/はい/それまで、よ!!」 七本の剣で檻を作り、閉じ込めた敵を炎で焼き払う。シャナを一度倒した。 元ネタ:"Solomon Grundy" 『そ~できるんならそ~したい、もしできないのならど~できる、♪ できなきゃできないできるかね、きみもできなきゃできぬはず、♪ それともきみはできるのか、できずにきみはできるのか、♪』 元ネタ:"I would, if I could." 「サリー、お日様のまわりを回れ!あっはっは!!」≪サリー、お月様のまわりを回れ!ヒャッヒャッヒャ!!≫ 分身の自在法。 元ネタ:"Sally go round the sun" 「緑の芝に雨よ降れ/木にも屋根にも雨よ降れ/私の上だけ、避けて降れ!!」 炎を爆発的に膨張させてあらゆるものを飲み込む。自身は安全圏を作って爆発から身を守る。御崎アトリウム・アーチの屋上を破壊した。 元ネタ:"Rain on the green grass" 『……ぎっこんばったん、マージョリー・ドー……、♪ ……ベットを売って、わらに寝た……、♪ ……みもちが悪い、女だね……、♪ ……埃まみれで、寝る、なん……て……、♪』 『屠殺の即興詩』ではなく、マージョリーがシャナへの敗北後、失意の中で歌った歌。 元ネタ:"See, saw, Margery Daw" ~IV巻~ 「ハンプティダンプティ、転がり落ちて――/砕けろ!」 放り投げた悠二の分身を鳥籠上の檻に変化させシュドナイを捕縛した。 元ネタ:"Humpty Dumpty" 「ペニィ!/ペニィ! ペニィ!/ペニィ積もればお金持ち、っと!!」 シュドナイに使用。炎弾を連射した後、特大の炎弾を放つ。 元ネタ:"One's none" 「薔薇の花輪を作ろうよ、っは!」≪ポッケにゃ花が一杯さ、っと!≫ 元ネタ:"Ring-a-ring-a-roses" ~VII巻~ 「バンベリーの街角へ」≪馬に乗って見に行こう≫「白馬に跨る奥方を」≪指には指輪、脚に鈴≫「どこへ行くにも伴奏つき、よ!」 教授の自在式を調査するのに使用。折った避雷針に干渉防御の自在法を幾重にもかけて飛ばした。 元ネタ:"Ride a cock-horse" 「六ペンスの歌を歌おうよ」≪ポッケにゃ麦が一杯だ≫「二十四羽の黒ツグミ、っは!」≪パイんなって焼かれちまう、っと!≫ カムシンが撃ち漏らした『惑いの鳥』破壊に使用。滞空する無数の炎弾を生み出し放つ。 元ネタ:"Sing a song of sixpence" ~XII巻~ 「パイ作ったのはぁ、だれ!?/パイ取ったのはぁ、だれ!?/かれ!/あのこ!/パイめっけたのはぁ、だれ!?/おれ!/かれ!/パイ食ったのはぁ、だれ!?/あのこ!/おまえ!/おれ!/かれ!/あのこ!/パイが欲しいって泣いたのは――/みんな――!!」 元ネタ:"Who made the pie?" ~XIII巻~ 「あんたは何方!?」≪兵隊だぁ!!≫「なにをお望み!?」≪酒一杯!!≫「お金は何処に!?」≪置いてきたぁ!!≫ 悠二に部分的に鏡像転移を起こした『暴君』に対して使った即興詩。思いつく限りの走査と捕縛の自在法で包み込む。 元ネタ:"Who Comes Here? A Grenadier" 「どこぞに失せろ――/――うすら、馬鹿!!」 フェコルーに使われた視覚撹乱の即興詩。万華鏡のような空間に閉じ込め、それを一斉に破裂させその閃光で視界を奪う。 元ネタ:"Who Comes Here? A Grenadier" ~XIV巻~ 「黄金の卵は海の中!」≪投げ捨てられちゃあ、いたけれど!≫「キミョーな魚がもう一度!!」≪持ってぇ帰ってきてくれたぁ!!≫ 「現れたのはぁ、おっかさん!」≪雌のガチョウを、捕まえて!≫「やおら、背中にまたがれば!」≪お月様まで――ひとっ飛びぃ!!≫ サブラクの本体に使用。前半で切り離すための基点となる自在法を仕掛け、後半で破壊の自在法を込めた空間を生成しそれを浮遊させ、サブラクの本体を街一区画ごと切り離した。 元ネタ:"Old Mother Goose" ~XVI巻~ 「ハンプティ・ダンプティ、塀に座った!」≪ハンプティ・ダンプティ、転がり落ちた!≫「王様の馬を集めても!」≪王様の家来を集めても!≫「ハンプティを元には――戻せない!!」 悠二の張った暴君による銀の結界を破る時に使用。詩によって放たれた自在式によって結界を内部から捻り破壊しようとした。だが結果は失敗に終わった。 元ネタ:"Humpty Dumpty" ~XX巻~ 「二十日鼠が六匹いたよ!」≪座って糸を、紡いでる?≫「通りがかったニャンコが覗く!」≪なにしていなさる、皆々さん?≫「旦那の上着を、織っているの!」≪入って糸をば切りましょか?≫「いえいえ、けっこう、ニャンコさん。あんたはワシらの頭をかじる!」≪とんでもないない、んなことない。ちょっぴり手伝う、それだけよ?≫「そうかもしんない、でも――嫌、よっ!!」≪やっぱり、入れて――くんない、のっ!?≫ 偽『天道宮』の罠にはまったシュドナイを、仕掛けておいたとんでもない規模の自在法の檻で封印する際に使用。しかし三分持たずに破られた。 元ネタ:"Six little mice sat down to spin" ~XXII巻~ 「豚がお空を飛んだとさ!」≪ホイ、茶色い服を着た男っ!≫ 「ハイ、すぐさま御許に引き戻すっ!」≪ディケリ・ディッケリ・ディケリ・デアッ!≫ 敵の頭上に障壁を作り出し激突させる。 元ネタ:"The Flying Pig" 「一つだったらなにもなし、二つだったら少しだけ、三つだったらたくさんで!」≪四つだったら小遣い気分! 五つとなりゃあ大・金・持ち!!≫ 五つの大きな炎弾を、数百、千からの小粒な、回避不能の炎弾のシャワーとして放つ。粒の一つ一つが、並の炎弾に匹敵する。 元ネタ:"One's None, Two's Some" 「誰がコマドリ殺したか!? 誰がコマドリ死ぬを見た!?」≪誰がその血を受けたのか!? 誰がかたびら作るのか!?≫ 「誰が墓穴を掘るのかね!? 誰が牧師になるのかね!?」≪誰が付き添いしてくれる!? 誰が松明持つのかね!?≫ 「誰がお悔やみ受けるのか!? 誰がお棺を運ぶのか!?」≪誰が覆いを捧げ持つ!? 誰が賛美歌歌うのか!?≫ 「誰が弔鐘撞くのかね!?」≪かわいそうだね、コマドリッさん!!≫ 多数の巨大な狼の頭でシュドナイを包囲し、フレイムヘイズ数万人分の火力で彼を討滅した。 元ネタ:"Who killed Cock Robin?" ~0巻~ 「お姫様は、なんでできてる?」≪お姫様は、なんでできてる?≫「お砂糖とスパイスと!」≪すてきななにもかも≫「そんなもので、できてる――っは!!」 吉田一美(サンドリヨン)に使用。彼女の衣服を純白のドレスに変えた。 元ネタ:"What are little boys made of?" 「四番は豚、三番はロバ!」≪二番は二輪馬車、一番は四輪馬車!!≫ カボチャと啓作と栄太(ネズミ)に使用。カボチャを馬車に、二人を馬に変えた。 元ネタ:"First in a carriage" ~S巻~ 「パンチとジュディのパイ取り合戦!」≪パンチはジュディの目に一発!≫「パンチが曰く、もひとついかが!?」≪ジュディが曰く、もうケッコー!!≫ アナベルグとシュドナイに使用。『トーガ』の分身を爆発させて攻撃する。 元ネタ:"Punch and Judy fought for a pie" 【アニメ版】 「屠殺」が放送コードに引っかかるため、『堵殺の即興詩』となっている。 ~アニメ(一・二期)オリジナル~ アニメ一期23話 「綺麗な曲をもうひとつ」≪ホイ、綺麗な曲をもうひとつ≫「お願いあなた弾いてよね」≪ホイ、綺麗な曲をもうひとつ、っと≫ 『星黎殿』に対して使用。特大の炎弾攻撃。 元ネタ:"I won't be my father's Jack," アニメ第二期3話 「めとってみなけりゃ分かんない」≪いってえニョウボのヒジとヒザ≫≪ノリでくっ付けたモンなのか!≫ 近衛史菜に対して使用。走査の即興詩で、彼女が“徒”かどうか調べた。 元ネタ:"When a man has married a wife," アニメ第二期23話 「王様目指す獣たち」≪ライオン倒す一角獣≫「町中グルグル追い回す!」 時計塔を核とした巨大な殻に侵入する際に使用。シャナやヴィルヘルミナを自分と共に自在式で包み、螺旋を描く炎の塊となって殻の脆い部分から侵入した。 元ネタ:"The Lion and The Unicorn" 【由来・元ネタ】 「屠殺」の原意は「家畜を殺す如くあっさりと敵を殺す」「敵を屠って殺す」。マージョリーのはどっちの意にも取れる。 「即興詩」は本来、その場で思いつくままに紡ぎ出すものだが、『屠殺の即興詩』はナーサリー・ライム(いわゆるマザーグース)という英語圏の童謡集が元ネタとなっている。 元となった歌は、上記各『即興詩』を参照。「マージョリー・ドー」というのも、ナーサリー・ライムのひとつに出てくる人物。 【コメント】 ☆正確には『屠殺の即興詩』自体は自在法ではなく、自在法の準備動作だった。 ☆アニメ第二期第23話の即興詩の元ネタに近いものに、「一角獣殺人事件」っていう探偵小説があるんだが…。 ☆音声化された自在式という見方も可能かもしれない。ただ、本当の自在式と違って、誰にも使えるものではなかった。 ☆坂井悠二の『グランマティカ』や[革正団]のサラカエルの『呪眼』や[轍]のケレブスの『ストマキオン』やミカロユス・キュイの『パラシオスの小路』より、使い勝手がよさそうだったな。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[とむらいの鐘]の“棺の織手”アシズや『九垓天秤』モレクやチェルノボーグやフワワやニヌルタやソカルやジャリやウルリクムミや『両翼』のメリヒムや[宝石の一味]のコヨーテ相手にも使用してほしかったな。
https://w.atwiki.jp/legendworld/pages/254.html
ヴィルヘルミナ・カルメルとは、とある学院の生徒会長の分身の1人。 他の分身には、とある魔術の女剣士や、ヤッターヤッターいう女の人、 普段はキャスターだが変身すると気性の荒くなるウサギさん、クジャク型飛行ロボを操縦する女など、 総じて戦闘力が高い女性の姿を持つ。 経歴 多趣味でお酒が大好き。 お酒が好きなことについては、まぁネットで調べればわかるさ。 マージョリー・ドーとは公私共に仲がよい。 注 中の人のことじゃないかって? 気のせいだ 関連項目 募集中(
https://w.atwiki.jp/zerosum/pages/18.html
アニメ 灼眼のシャナ("弔詞の詠み手"マージョリー・ドー) 真月譚 月姫(アルクェイド・ブリュンスタッド) スクールランブルシリーズ(周防美琴)他媒体含む トリニティ・ブラッド(ケイト・スコット) のだめカンタービレ(多賀谷彩子) ぱにぽにだっしゅ!(南条操、Qちゃん) BLEACH(越智美諭、国枝鈴、伊瀬七緒、狩矢神の少年時代)他媒体含む マリア様がみてるシリーズ(鳥居江利子)他媒体含む ゲーム ワイルドアームズ4(ラクウェル・アップルゲイト)
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/306.html
【種別】 アニメ 【解説】 アニメ第1期最終回終了後に告知された。 電撃ムービーフェスティバルの一本。2007/04/21公開。 90分枠で、TV版を原作I巻の内容に再構成したものである(フリアグネの最期等)。ただしアニメオリジナル要素として、原作II巻で登場するはずのマージョリー・ドーが、前倒しで出ていた。 DVDは2007/09/21発売。 【コメント】 ☆公式でも告知されてるので追加した。 ☆アニメ版のトピックを作るなら、そこに並べるほうがいいか。 ☆シャナ関係の作品の一つとして書いたつもりだったが、そうも見えるか。 ☆本編以外の、作品としての情報はどこに書けばいいだろう。 ☆左メニューの著作・関係作の項目辺りかな?ちょい情報量が多いから新規にメニュー項目を作ってもらうのもありかと思う。 ☆フリアグネの話を、細かくやった。 ☆テレビの30分の枠に囚われない自由な表現の為だったようだ。 ☆ノベルのI巻をやったが、公式の画像では、マージョリーがいた。I巻の再構成ではなかった。 ☆アニメオリジナル設定で~10年後~なんて期待していたのだが…TV再構成だとすると続編と更なる続編も睨んでいたのかもしれないな。 ☆アニメ版の「フリアグネの最期があっけなさ過ぎる!」って意見に合わせて作るんだろうな。確かに急に変になって瞬殺の流れは少々酷かった。 ☆一部編集したが、どこまで書けばいいかは微妙だ。
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/765.html
【種別】 番外編 【初出】 いとうのいぢ画集 結『遮那』 【解説】 『しんでれらのしゃな』『かぐやひめのしゃな』『おじょうさまのしゃな』に続く、番外編の第四弾にして最終版。 フランスの伝奇小説『ダルタニャン物語』の『三銃士』をベースとした痛快劇。 以下配役 【主人公】 シャナ・ダルタニャン(シャナ) 【三銃士】 ベルペオル・アトス(ベルペオル) シュドナイ・ポルトス(シュドナイ) ヘカテー・アラミス(ヘカテー) 【序幕】 テイラー夫妻 カイム ハリー・スミス トマシーナ・スミス ハリエット・スミス ドゥーグ サラカエル ガヴィダ ドナート セレーナ・ラウダス アナベルグ ゲオルギウス カルン ダーイン 濱口幸雄 大上準子とその両親 幕間0 マリアンヌ フリアグネ コヨーテ ビリー ニーナ ローレッタ 【第1幕】 ソカル ニヌルタ アルラウネ ウルリクムミ イルヤンカ メリヒム チェルノボーグ モレク フワワ ジャリ アシズ ティス “祭礼の蛇” “天目一個” ナム サブラク・ロシュフォール(サブラク) ザロービ メア 佐藤啓作 田中栄太 緒方真竹 マージョリー・ミレディー(マージョリー・ドー) マルコシアス ビフロンス アラストール 幕間1 マティルダ 池速人 平井ゆかり 藤田晴美 中村公子 【第2幕】 ソラト ティリエル ユーリイ ウァラク ヴィルヘルミナ・トレヴィル ティアマトー フェコルー ウィネ・ジュサック イーストエッジ ケツアルコアトル センターヒル トラロック サウスバレイ テスカトリポカ ウェストショア チャルチウィトリクエ 幕間2 フリーダー ブリギッド レベッカ バラル リベザル ピルソイン 第3幕 王妃の依頼 カムシン・ボナシュー ベヘモット 一美・コンスタンス フランス王妃フィレス・ドートリッシュ ヨーハン・バッキンガム公爵 ゾフィー・リシュリュー枢機卿 タケミカヅチ フランソワ グローガッハ ドゥニ アレックス 幕間3 ピエトロ センティア ギュウキ パラ ゼミナ 【コメント】 ☆当然としてアニメシリーズには未登場。
https://w.atwiki.jp/steve600/pages/28.html
フランス国籍選手 アデール・クラヴィエ アデーレ・バルフェット アネモーネ・ルコント アメリー・プランシャール アラベル アリシア・メルキオット アリス・ブルジョワ アルテミシア・メクサス アルベルティーヌ・リトルフ アレット・バール アントワネット・アングラード アンリエット・ミステール イネス・アーロン ヴィルヘルミナ・カルメル エディト・M・ラメレー オードリー・デュバル オーレリー・ジルベルスタイン ガビー・ゴーティエ カミーユ・ヴィアン キャロル・デサイー コロンブ ジャクリーヌ・ビュイビュスキエ シャナ・ニエトノ シャルル・バシュレ シャルル・ボナパルト シャルロット・デュノワ ジャンヌ・アカール ジョーゼット・ルマール ジョルジュ・ベルガー セシール・ヴェルジュ ダニエル・コスト ナターシャ・シルベストル ナンシー・デュフォー ニコル・アマテュー ピエレッテ・ル・グローン ブランシュ・ドミ フランセット・コレー フランソワーズ・J・シャブリニャック ブリジット・シャルル ブリジット・ランズマン フローラ・ディフェンタール ペリーヌ・クロステルマン ベル・アルディティ マージョリー・ドー マリー・テレーズ ラシェル ルイーズ・ゼビナ ルシエンヌ・アベカシス ルルーラ・フラン レーヌ・フォンク ロザリー・ド・ラ・ポワプ
https://w.atwiki.jp/seisoku-index/pages/202.html
いつもと変わらない日々 そんな毎日を繰り返していくはずだったわたくし、上条当麻は、しかし、とある一つの出会いで、非日常へと足を踏み入れる シャナたん「そんなことはないわね」バクバクバク 上条「シャナ、頭の上で物食べながら話すのは止めてくれ」 シャナたん「むぅー、うるちゃいうるちゃいうるちゃい!! どうせ当麻は私と会わなくても、変なシスターに噛みつかれたり、記憶失ったり、天使が降りてきたり、ノーバウンドで飛ばされたり、熱膨張だったりするんだから」バタバタバタ 上条「いてぇ!! シャナこら、髪の毛抜くな!!」 トゥルトゥトゥトゥルトゥトゥトゥルトゥトゥ ~とある灼眼のシャナたん~ 上条「シャナー、いい加減頭の上でメロンパンはやめてくれ」 シャナたん「うるちゃいうるちゃいうるちゃい!! だいたい当麻の髪の毛ツンツンしすぎで痛いのよ!! こんなツンツンさせて、カッコいいと思ってんの!!」 上条「な……、これでもなぁ毎朝がんばってんだぞ!! もてれるようにと!!」 シャナたん「にしては、アニメで朝起きた時髪型同じだったけどねー、ばーかばーか」バタバタバタ 上条「いや、それはアニメだからしょうがないと言うか……」 ウルチャイウルチャイウルチャイイイカゲンニシロヨシャナバーカバーカ 御坂専用 美琴「ぐ、偶然よね、偶然頭の上にいるだけよね……、てかなにがモテたいよあね馬鹿私がゴニョゴニョ……」 白井専用 黒子「お姉さままたあんなところに……、キー!! あの猿人類め!!」 トゥルトゥトゥトゥルトゥトゥトゥルトゥトゥ トントントン←段ボールの音 ファイ!! シャナたん「あんたねー、当麻のことなんも知らないくせに!! いちいちついてくんしゃないわよ!! このストーカー!!」バタバタバタ 御坂「な……、あんたこそいきなり現れて頭の上ってどういうこと!! 私も乗りたいのに……ってそんな訳あるかぁ!!」 シャナたん「はん、素直じゃないわね!! 私なんか頭の上でメロンパン食べてるんだから」 御坂「め、め、めメロンパンなんてべつにわたし好きじゃありませんー」 ナニヨコノビリビリオンナソッチコソチビガァウルチャイウルチャイウルチャイ 御坂専用 海原「ツンデレ二人じゃ勝敗つきませんね。あぁ、それよりこれが御坂さんの電信柱かぁぁ」スリスリ トゥルトゥトゥトゥルトゥトゥトゥルトゥトゥ 一方通行「この場合、実験てのはどうなっちまうンだァ?」 ミサカ「……!!」 上条「離れろよ、テメエ」 一方通行「あン」 上条「ぐちゃぐちゃ言ってねぇではなれ シャナたん「えい」ザクッ 一方通行「な、おい、なンで反射がきかな……、がっ、ちょっ、ぐはァ……」チーン シャナたん「勝利!!」ブイ 上条「……」 御坂「……」 ミサカ「……」 御坂専用 海原「なるほど、いかなる力み受け付けない刀なら反射できませんか……あぁ、御坂さんの電信柱ぁぁ」ナメナメ トゥルトゥトゥトゥルトゥトゥトゥルトゥトゥ シャナたん「なんでヴィルへルミナはそんな服着てるの?」 ヴィルへルミナ「それはですね……」 ティアマトー「以下回想」 ヴィルへルミナ「なにかよい服はないでありましょうか」 ティアマトー「縞々洋服」 ヴィルへルミナ「そんな背中から黒い翼(笑)が生えてきそうな服はいやであります」 ティアマトー「緑手術服」 ヴィルへルミナ「わたしは、逆さまになるのはあまり好かないであります」 ティアマトー「死神装束」 ヴィルへルミナ「なん……だと……じゃないであります……むっあれは!?」 舞夏「ふんふんふん、ほら、掃除機ー、しっかり動くんだぞー」 ヴィルへルミナ「こうして、その少女の服に感動し、決まったのであります」 シャナたん「へぇー」 上条「嘘つけ!!」 トゥルトゥトゥトゥルトゥトゥトゥルトゥトゥ 御坂「そこのあんた!! どうしてここにいるの!!」 マージョリー「はぁ?」 御坂「とぼけないで!! いつの間に出所してきたのよ!!」 マルコシアス「おいおい、いつの間に捕まってたんだぁ、我が麗しの酒盃マージョリー・ドー」 マージョリー「なに言ってんのあんた? 人違いじゃない?」 御坂「えっ、いやでも、瓜二つだし……」 マージョリー「誰と?」 初春「この人です!!」バシッ テレスティーナ『ひゃははははぁ、もういいわかった、てめぇら全員、ぶっとばしてやんよぉぉぉぉ』←PC マージョリー「…………」 マージョリー「[ピーーー]!!」 トゥルトゥトゥトゥルトゥトゥトゥルトゥトゥ カァーカァー アラストール「むぅ、あの子に危機が迫っているというのに」 アラストール「なぜ我はカレーの具材にされているのだ……」 インデックス「本当にアレ全部食べていいの!?」 アレイスター「あぁ、いいとも」 アラストール「」 インデックス「やったぁ!! いっただきまーす!!」 アラストール「ちょ、待て、やめろぉぉぉ!!」 インデックス「ごっくん」 おわり
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/55.html
【種別】 人間 【初出】 I巻 【解説】 御崎高校一年二組。坂井悠ニの友人でクラスメイト。愛嬌のある顔つきをした、大柄だがスリムな体格の少年。 気は優しくて力持ちを地で行く性格で、クラスでは盛り上げ役やムードメーカー的な役割。シャナ曰く『学校で最強の使い手』。高い運動神経と能力を持っており、フェンス越しに人間を殴るといった荒業もできた。 悠二にとってシャナが平井ゆかりのトーチに「割り込む」前からの友人で、池と佐藤も含めて最も仲が良く、四人でよく一緒に昼食を取っていた。 当初は“紅世”のことを全く知らない一般人であったが、親友の佐藤啓作と共にフレイムヘイズ『弔詞の詠み手』マージョリー・ドーと出会い、彼女に憧れ、“紅世”のことを知ったことで人生の大きな転機を迎えた。 中学時代は佐藤と共にかなり荒れていた。そのためその頃は母親をかなり泣かせており、いまだに田中の母は佐藤を『狂犬』と呼び、佐藤と彼が親しくすることを良く思っていなかった。 憧れのマージョリーに付いていく為に、佐藤と共に一の子分を名乗って色々と特訓をしていた。 御崎市ミサゴ祭りで中学時代からの友人であった緒方真竹に告白され、憧れの対象であるマージョリーの存在から、消極的な態度を取りながらも、その想いを受け入れ、それまで以上に大切に思うようになった。 しかし、清秋祭の最中に起こったフィレスの意識体襲来時に、封絶内とはいえ緒方が焼かれ砕け散る様を見てしまったことで心が折れ、“紅世”に関わること恐怖を覚えるようになってしまった。 親友の佐藤が着実に“紅世”に関わる道を進んでいることに悔しさを覚えており、“紅世”に関わることに対する意気込みはまだあるが、恐怖は克服できていない。 クリスマス・イブには、悠二とザロービの言い争いを目撃し(アニメ第2期では緒方と一緒に)、それで悠二の真意に気付き、恐怖に怯えながらもマージョリーと佐藤に悠二の危機を伝えに行った。しかし、その後の同行は拒否して緒方を遠くに逃がしに行った。 佐藤が東京外界宿に出発してからは、人手不足から「ここに居るべきではない」と思いながらもサポート役を行っていた。 XVII巻ではシャナ奪還の為に御崎市を出発するヴィルヘルミナ・カルメルとカムシンを、吉田一美やマルコシアスと共に見送った。 XIX巻では御崎市に帰還した佐藤を御崎市駅の改札口で出迎え、佐藤を自分なりに励ました。そして目を覚ましたマージョリーと佐藤が『引潮』作戦の為に佐藤家を出発するのを、また吉田一美と共に見送った。 XXI巻では吉田、池、緒方と共に坂井千草を見舞う。そして坂井家の玄関を出たところで悠二と遭遇し、緒方を池に任せて先に帰し、悠二や吉田と共に御崎高校に向かう。その途上で新世界『無何有鏡』を創造する理由を聞き、悠二が“祭礼の蛇”の代行体になる前と何も変わっていないことを知る。そして悠二に、これから自分は家に帰って自在式の栞を外して普通に過ごすと告げ、悠二と握手をして御崎高校の屋上への階段を降りて去っていった。 そして、新世界『無何有鏡』が創造されて封絶が解除された直後に、携帯電話にかかってきた佐藤からの連絡で事情を知った直後に御崎大橋で(マージョリーとシュドナイの)戦闘が行われていることに気付く。そして、佐藤からの再度の連絡でシャナと悠二が和解して一緒に新世界へ旅立ったことを知り、泣いて見送った。 シャナたちが新世界へ旅立ってから二ヵ月後の四月下旬、吉田一美と共に久しぶりに御崎市に戻ったマージョリーと佐藤を出迎え、車の中でフレイムヘイズや外界宿の近況に関する話を聞いた。そして、御崎山で坂井夫妻と二月末に誕生した坂井三悠を慰労するための花見に参加し、その席で三悠の名前の由来を聞いて思わず涙ぐんでいた。花見の終盤で、皆と宝具『コルデー』を使ってのおまじないを行った。 【由来・元ネタ】 ネーミングの由来は田中角栄・元総理。 【コメント】 ☆アニメ版から登場していた。 ☆劇場版ではフリアグネが学校に襲来した時、ボロボロになるだけで顔が出なかった。佐藤でさえ、顔だけは出たのにな。 ☆アニメ第2期では、清秋祭での一連の騒動の後、完全に“紅世”とは関わらないことを決め、封絶内で動けるようになるマージョリーの栞を返却していた。 ☆OVAの校外学習では、バスの中で「くさや」味のポテチを食べていた。 ☆「スリム」という事になってるはずだが、漫画やアニメシリーズではゴツイ大男として描かれていた。 ☆アニメ第3期では、原作通りだった。 ☆“紅世”に関して腰が引けた点でハリー・スミスに似ていたかな。 ☆[巌楹院]や[宝石の一味]のコヨーテやフックスやトンサーイやイナンナや[百鬼夜行]のギュウキやパラとも絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆番外編『しんでれらのしゃな』では、ハツカネズミの一匹として登場している。 ☆番外編『かぐやひめのしゃな』では、2話の桃太郎のお供の猿のお面をかぶって登場している。 ☆番外編『おじょうさまのしゃな』では、招待客の一人として登場している。 ☆番外編『さんじゅうしのしゃな』では、第1幕で白馬の被り物をして登場している。